皆さん、こんにちは、えれです。 お元気ですか? えー実は、今回あまり書くことがありません(何でよ)。 これが望んでいたことだから、今回私に言いたいことはないのです。 泣いているのか、笑っているのか、自分。 ありがとう、また見たこともない景色をみせてくれたね。 このふわふわとした気分。幸せに似ているような似ていないような恍惚感。 できればその気分ととともに、この項は今日だけはなんとなく終わりに したいのです。 自ら水底からはいあがり、 小沢さんのお母さんに手をさし伸べ抱きしめる早川さん。 愛ってなんだろう。 それは相手の真の幸福が何かかんがえられるということ。 例えその相手の未来の姿のそばに自分自身がいなくとも。 それは親子の愛でも男女の愛でも同じ。 とても苦しいときもあるけれど、そう思えるようになれたらいいな。 私が言いたいのは、これだけです。 今回はここで閉じさせて頂きます。 お読みくださり、本当にありがとうございました。