『ブラックジャックによろしく』によろしく
精神科編・参考文献等一覧

今回参考にした文献等一覧です。中には冗談も、いや、私が大きな啓示を受けたものから、
心をほぐすのに大変役立ったものも含まれております。
どうか真剣になりすぎずに見てみてね（^^）。


参考文献（「タイトル」著者／出版社）

・「シネマ処方箋―精神科医がすすめる、こころにスーっと効く映画」高橋祥友／梧桐書院
・「愛の真実と偽りをどうみわけるか―映画でみる精神分析」小此木啓吾／講談社プラスアルファ文庫
・「ＶＩＤＥＯ ＣＬＩＮＩＣ」北里信太郎・古澤由美子／藝神出版社
・「シンデレラさん、お大事に。―精神科医が読み解くおとぎ話の真実」杏野丈／メディアファクトリー 
・「みんなの精神科―心とからだのカウンセリング」きたやまおさむ／講談社
・「逆光の中の障害者たち―古代史から現代文学まで 」後藤安彦／千書房

・「杳子・妻隠(つまごみ)」古井由吉／新潮社
・「夜と霧の隅で」北 杜夫／新潮社

＊特に、「シネマ処方箋」「シンデレラさん、お大事に」はお勧めです。各精神病の症状の代表例が
分かりやすく説明されています。
それにしても、もっと本を読めばよかったと思っています。


参考映画（「タイトル」監督（製作国））

・「アメノナカノ青空」イ・オニ（韓国） 
・「運命じゃない人」内田けんじ（日本） 
・「私の頭の中の消しゴム」イ・ジェハン（韓国） 
・「電車男」村上正典（日本） 
・「彼女を信じないでください」ペ・ヒョンジュン（韓国） 
・「ビューティフル・デイズ」ルディ・スジャルウォ（インドネシア） 
・「逆境ナイン」羽住英一郎（日本） 
・「パッチギ！」井筒和幸（日本） 
・「マイ・リトル・ブライド」キム・ホジュン（韓国） 
・「機動戦士Ｚガンダム−星を継ぐもの−」富野由悠季（日本） 
・「魁！クロマティ高校　THE★MOVIE　」山口雄大（日本） 
・「タナカヒロシのすべて」田中誠（日本）
・「タッチ」犬童一心（日本） 
・「ＨＩＮＯＫＩＯ　ヒノキオ」秋山貴彦（日本）
・「春の雪」行定勲（日本）
・「私は『うつ依存症』の女」エーリク・ショルビャルグ（アメリカ／ドイツ）
・「愛をつづる詩」（原題：「ＹＥＳ」）サリー・ポッター（イギリス／アメリカ）


参考漫画（「タイトル」著者／出版社）

・「星の時計のＬｉｄｄｅｌｌ」内田善美／白泉社
・樹村みのり作品の多数