夢の雑誌

1999/12/17

・今日買った本
あびる義明「東京タイムマシン (2)」
川口まどか「死と彼女とぼく (10)」

「死と〜」は開巻一番、「掲載誌が休刊になり・・・」
またか〜!

〜〜さすらいの相談員 メメント森の相談室 〜〜

相談者    「メメント先生、私が好きな漫画が載っている雑誌は
            どうして廃刊になってしまうのですか?(;_;)」

メメント森「わかりません」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 つづく 〜〜

こんな夢を見たことがあります。
私は社員研修の教材会社から接待を受けています。
相手は二人で、クラブのような場所の個室です。
(現実にはそんな決定権も無く、こういう場面に
遭遇した事はありません。)
「えれさん、今日はえれさんに喜んで頂こうと思って
ご用意してきたものがあるんです」
そう言って男がアタッシュケースから取り出したのは、
大島弓子や私の大好きな人たちが載っている、
私のためだけに作られた、この世にただ一つしかない
雑誌だったのです。ほえ〜

目覚めてから複雑な気分になったのは言うまでもありません。
私って私って私って・・・(^^;;;;;

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