WOWOWスタートの感想

2000/05/03

えーとですね、毎日色んな事件が起こりまして……
ここでは時事ネタは扱わない事に原則決めているのですが
(やっても結局消す事になっちゃうので)
なにかもうついて行けないという感じです。
うーん、気を取り直していきましょう。

さて、スタート時期がそれぞれ異なった今期もすべて出そろいまして、
初回から今日まで見た感想などつづってみたいと思います。

「ゲートキーパーズ」

なかなか面白い。
高度経済成長の匂いを出そうと頑張っているところが(^^;
(1969年の設定なのです。)
ちなみに「奥さまは18歳」を見てからこれを見るとムード倍増!
幾ら日本が狭いからといってこんなことをしてるのは私くらいの
ものだろう。
主人公の母親役の声をひし美ゆり子さんがやっていたりして、
(今のところ1、2話のみの登場だけだけど)見所もいっぱい。

ちなみに「ウルトラセブン」見たことあるかとSAMEに聞いたら
案の定ないということでした(^^;

「銀装騎攻オーディアン」

見てないんで分かりません(^^;

「BOYS BE…」

上に同じ(^^;

「NieA_7(ニアアンダーセブン)」

今回イチオシかもしれないです。
まゆ子の暮らしぶりというのは私には自分の学生時代を思い起こさせました。
あの頃は本当にお金がなくてお金がなくてお金がなくて(爆)
友達になるちあ紀ちゃんもよい。恵まれてる奴ほどちょっとヘンというのの
典型のような……。
しかしまゆ子の目がうつろなのが恐い、早く正眼に戻ってくれ(ぉぃ)。
それにしてもニアの声がみやむーというのは分からなかったなー。
今ごろお風呂屋さんでもないでしょーとは思いますが、始まってすぐ今週
休止なのが残念でした。
でも冷蔵庫はすぐ閉めなね。もー気になって仕方ない。

「妖しのセレス」

 原作を読んでないので分からないのですが、「不思議遊戯」の時に
ちょっと気になった、ヒロインと兄との密接な関係というのが今度は
全面に押し出されてくるのかな?(本当の兄というのがあれだけ妹に
真情を示すものなのかどうか私にはちょっとわからない事なんですが、
何かあやしい気がしたものです。)

 しかしあの妖を二度助けてくれた男ですが、あれは曲者ですね。
服装からして。

「星界の戦旗」

 感想の記事をご参照下さい(^^)


本当は表のページでできるといいのだけど、あの、今リリース直前で >SAME
前期の感想も全然できなかったしなー。
大体うちは「魔法使いTai!」の最終回も見てないのだよなー。(いつの話だ)
「アークザラッド」も「課長王子」も。
ちょ・・・ちょっと待てよ。
ああっ、ああっ・・・。

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