「道に倒れて誰かの名を呼び続けたことがありますか?」 昨日の深夜のこと、パソコンのコンセントを抜こうとして、 頭を思い切り電話台にぶつけてしまった。 私はしばらく動けなかった。 目の前が真っ白というか真っ暗というか、もしかしてこのまま 死ぬのでは(--#と思ったくらいで、 「SAME〜SAME〜痛いよ〜(涙)」 と心の中で叫んでいるのだが、SAMEはその時出張で東京にいた(爆)。 寝床に入ってからもガンガン痛く、その後は「1+1=2、1+2=3…」 とか、自分の生年月日とかを必死で唱えていた。 取りあえず子どもの頃の記憶の幾つかは失われてしまったことであろうが、 もしかして明日以降の「つれづれ」に何か変化が生じたら、それは上記の ような事情のせいかもしれません。 この話を帰ってきたSAMEにしたら、 「う〜ん、聞こえんかった(^^;」 という事であった。