星界の戦旗・12アプティック門沖会戦
2000/07/09
(注・ネタばれあります)
あああ大変だ大変だ、やばいったらない。
爆撃を受けたバースロイルはついに戦線を離脱。
ラフィールは総員退去を決意し、バースロイルの中では
カリーク(脱出用の船らしい)による退避の準備が始まる。
一方船に取り残されたジントを救うため、ラフィールは
脱出の指揮をソバーシュたちに任せ再び船の中へ、幸いジントは
発見できるが(またへちゃれてるよこいつ〜)爆散の時は迫る。
うう、どうなるんだ、ラフィールは皇帝になるんじゃなかったのか?(涙)(T_T)
という訳でこの方法はあんまりやりたくなかったけど今回の感想は箇条書きです。
・風呂場で死にたい?ネレース
裸で死にたいのかこの人…。
・みんな逃げろ!のその前に
ラフィール、そんな物持って逃げようってあんた…
ああっ、でも自分に置き換えてもああいうことをきっとやるだろう。
・しつこい!殿下
殿下、参謀長が好きなら好きとおっしゃられた方が…
・ひとりのんきに趣味を押し通す?スポール提督(^^;
どうでもいいけどこの絵前シリーズの使いまわし(^^;
いや、別にいいです(なら言うな〜 ^O^;)
・真空状態
前シリーズ含めてあんなに何回も真空状態をくらってジントの脳は
持つのか。(いや脳が持つ前に帰ってこれるのかが重要だけど)
(次回)最終話「絆のかたち」
今回ソバーシュが放送開始以来初めて(だと思います多分)ラフィールに
「殿下!」と呼びかけるシーンが個人的には良かったな。
それにしても…
家でも「死なへん、死なへん (-_-)Y 」とは言われたんですよ、だけどね、
どうせ遺伝子サンプルだのDNAコードだのはきちんと保管してあるの
だろうから、二人が死んでも二人の子どもを作る、というのは可能な訳ですよね。
(またあのラフィールのやり手の父ちゃんが育ててくれるだろうし、多分。)
いや、原作が存在するアニメの最終回予想をやってもムナしいのですが(^^;
(でもでも、最終ページだけめくりに本屋に駆け込んだりはするまいぞ。決して。
やりたいのはやまやまでも…)
かっこ悪くていい、ジントには生きていてくれと言いたい。
そしてラフィールの「とっときの秘密」が私は聞きたい。
(文責:えれ )
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