前々回のちょっと続き

2000/10/19

メインクーンのお顔は三角…。
えれです。

今日買った本。

「追悼もまた文学なり」 嵐山光三郎 NHK人間講座テキスト

 やはりこれだけまとまっていて¥560+税は安い。
 教科書とかだったらすごくするもん。
 テレビ講座のテキストならでは。

「火星人刑事」C 安永航一郎 集英社 ウルトラYJC

 あたしが読むんじゃ、ないですよ。


名古屋まんだらけですが、店自体に関する感想をほとんど書いて
いませんでした。
でも実は感想というのはあんまりないのです。名古屋店独自の
特色というのがあるようには思えなかったし(元々地方色を求める
タイプの店ではないですが…まぁ、だから少しつまんなく感じる
なんてわがままも出るのですけど。何か地域で差が出るとしたら
値段か?)まず本を見たら気ばかり焦って(そんなに急いでも現実に
その場で取り合いになったとかいう経験はないのですが…^_^;)
理性は吹っ飛んでいるというのが実状で、そういう観察をする
心の余裕はなかったのですね。

今回買ってきた物に関しても、確かに安い物もあればちょっと
高めで買っちゃったかなというものあり、(こまめに回れば
もう少し安く買える筈の)相殺してゼロ、一度に買えるというのは
大きいので目をつぶってしまうところです。

コスプレ店員さんは、二人くらいいました。
あとは皆普通の本屋のアルバイトの皆さんのような感じでした。
多分これはアニメが好きでバイトしている人と、別にそうでなく
している人の違いでしょう。
SAMEの意見では、コスプレの人は他店からの応援ではないか…
ということですが、そうだとしたら東京か大阪から出張している(?)
訳でなかなか大変ですね。

でも東京では恥ずかしくないのに、何故名古屋では恥ずかしいんだろう。
何が恥ずかしいって私が恥ずかしい、目のやり場に困ってしまうでは
ないか。いやいや、いやいやいやのいやいや…

でもあそこに勤めたら合法的(??)にコスプレが行える訳でも
あり、それはちょっと心が動きます。
やっぱり自分だったらユキコ姫(今の人全部に分かるのか…)
なんかいいな、冬場短い着物は風邪引くかな?腹巻きすればいいか、
全然セクシーじゃないけど。
あっでも下駄は本屋じゃ危ないかも。
やっぱりだめですね。

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