「ウィークリーまぐまぐ」の下の面白いところなんか 読んでいると、今まであったおかしなことや言い間違い などをつい思い出してしまう。 これはある学習雑誌で読んだので実際に見たことでは ないのだが、今までで一番忘れられないのが 「もがみ級」である。 社会の時間「最上(もがみ)川」を「さいじょうがわ」 と読んでしまって笑われた子が、次の英語の時間 (この子は分っていたのである、ちゃんと分っていたので あるが、前の時間の出来事につられた) 「最上級」のことを「もがみ級」と言ってしまったという話。 この言葉は気に入ってその後も使わせていただいている。 「う〜んこれは、もがみ級の事態だな、」なんてね。 口に出して言ったことはないけれど。 今日までに買った本。 オークション(ありがとうございました)。 「妖精フローレンス」 文・辻信太郎 絵・田村セツコ サンリオ 田村セツコ先生の本二冊め。 本当に絵が綺麗だと思います。 後ろのサンリオ出版の広告も面白いぞ。