詳細情報です |
タイトル | 女の部屋No.5 (最終号)特集−新しいということ |
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著者 | 中原淳一 |
出版社 | 中原淳一プロダクション |
コミックス | 女の部屋 |
初版発行日 | S46/1/1 |
版刷 | - |
サイズ | 25.8cm |
ジャンル | 雑誌 |
コメント | 「女の部屋」は中原淳一先生が最後に手掛けられた雑誌で、大人になりそれぞれの人生も経験した「それいゆ」「ジュニアそれいゆ」世代への応援歌となる筈だったことがなんとなくうかがわれます。 が、先生は再び病床につかれてしまいます。結果として最終号となってしまった第5号には、「次号から月刊化」、とのお知らせがあり感慨深いですね。表紙用のイラストは他にも何点か用意されていたそうで、生き生きと光彩を放つそれらの色彩を今も他の本などで見ることができますが、第5号の表紙は何か、力つきてゆく命というものを感じさせて心を捉えます。表紙画像のアップは、1号はスキャナに入らない大きさだったのでデジカメの画像なのですけど、5号より見やすいみたい…。 |
持ち主 | えれ |
画像 | |