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タイトル永遠なる瞳の群
著者ますむらひろし
出版社朝日ソノラマ
コミックスサン
初版発行日S54/5/30
版刷4
サイズ新書
ジャンルコミック
コメント(収録作品)永遠なる瞳の群/自動販売機/夏の終りにやって来た春/理科室の地下で/氷山1977/ぼくらが地上に帰る時/霧にむせぶ夜(デビュー作)/1975/再会/母なる大地の子どもたち/星ふる夜の天使たち

 なんか変な話ですが「自動販売機」に出てくるお父さんが頼もしくていいなと初めて読んだ時思った。

 昭和53年某日、えれさんはこの本が欲しくてたまらなかったがおこづかいがなくて買えなかった(T_T)ううっ悲しいお話だ。〔2000.6「つれづれ」より〕
(後注・上記で昭和53年と書いてありますが、今にしてみるとそんなに昔のことでもなかった気が;〔2003.7〕)
持ち主えれ
画像
なし