第４話　不協和音より

ますます暗くなって行く・・・・
しかもアニメの中ってだけじゃなく現実にあることが
出てます

−−−−
こんなにも
もろく
こんなにも
はかない
百億年の年月
だから……
哀しいほどに
愛しい
−−−−
さて感想です

・兵士全員で捜索
　きまぐれかシュウの「なくした」を信じてみるハムド
　いやぁはた迷惑ですな
　あの要塞全部捜索って不可能な気がする
　こんで見つからなかったらどうなることやら・・・・
・嬉しそうなアベリア
　「お前だけだ」なんて言われて嬉しそうに見えたのは俺だけかな？
　いや直ぐに感情を押し殺してたけど
　なんであんなムハドが良いかなぁ
・シュウが兵士へ
　なんか向いてないけど、人員不足なんですな
　あと、ハムドが兵士を補充とか言ってたけど周りの村とか
　から強制的に連れてくるのか
　はぁ〜〜
・水不足
　コップの１／３ぐらいしかないの？
　生きて行けるのかな？
　食事もオ●ム食って感じだし
・リンチ
　恐怖で強制してる割に、やけに統制が取れてるなぁ
　兵士に浸透している恐怖の度合いが高いのか？
・刑務所の食事？
　皆が一斉に食事
　私語もだめなんだろうけど
　なんか刑務所みたい
・結構冷静なナブカ
　かなりのことをしている
　俺にそこまでなれるか？なれんだろな
　話の進展は、シュウとナブカにかかってる気がする

★全体を通して
　ますます重くなってます
　なんかぱぁっとギャグ系を観たい気分
　やっぱ「妖精姫レーン」でも観っかな

・次回予告(ひとごろし)
　次回の話はなし
　なんか風が吹いたら桶屋が儲かるって話みたい