今、そこにいる僕

第7話 逃れの夜より

1999/11/25 19:00〜19:30 WOWOW放送
written in 27 Nov 1999

希望が見えてきたぁ
ところでオープニングのシスって誰だ?

−−−−
こんなにも
もろく
こんなにも
はかない
百億年の年月
だから……
哀しいほどに
愛しい
−−−−
さて感想です

・さっそく洗脳
 前回連れてこられた子供の恐怖による洗脳を始めている
 恐怖による・・・
・サラと同じようにされている女性達
 妊娠しているのは12名
 ・・・(-_-)

 ザリバーズとペンダントは見つかっていないらしい
 で、ザリバーズってなんだっけ?

・独房
 排泄物の溜まっている独房
 通常じゃあ正気でいられないと思う

 ララ・ルゥの「たすけて」の言葉と水・・・
 排泄物の混ざった食料を食べ、水が滴るペンダント
 を取り、ブゥの投げ入れた木の棒を使って脱出する
・屋上庭園?
 あのバラは・・・・
 水は?とか考えてしまうがまぁ良いでしょう
・頑なに喋らないララ・ルゥ
 ハムドと話したい人ってあんまりいないと思う
・めっちゃ体力あるシュウ
 階段は駆け登るは、廃棄管の中を登るは
 で独房で弱っていたとは思えないほど体力あるわぁ

 で、ララ・ルゥとハムドのいる場所まで
・シュウに気づくララ・ルゥ
 始めて話した内容が「シュウ」
 いやぁ男冥利に尽きますなぁ
・ガラスを割る男
 強化ガラスじゃないのか?
 いや、木の棒で割れるんだ、強化ガラスじゃないだろう
 しかし、でも・・・・う〜む
・男じゃ
 ララ・ルゥを庇おうとするシュウ
 そこでラッキィと思ったのかアベリアの照準はララ・ルゥへ
 ハムドに止められて残念そうだったなぁ

 結局撃った弾は、シュウの右腕に
・怒ったララ・ルゥ
 ペンダントを使います
 使うときに青い地球が見えた
 あのペンダントには、地球そのものが入っているのか?

 しかし、残念だったね。使用するときの暗号は「バルス」じゃ
 なかったよ
・ペンダントから大量の水
 すげぇめっちゃ多いぜ
 色んなのを流したが、ムハドは無事
 アベリアが献身的に助けたからだ
 くそぉなんであんなんのが良いのだ
・ナブカ
 逃げる2人を追いつめる兵士達
 お約束(?)の発見者はナブカもあったが・・・

 意地っ張りだなナブカ
 前に助けられてなくても助けたろうに
 なんせブゥに真実を言われたからな


★全体を通して
 ヘリウッドを脱出しました
 ちょっち希望がみえて、安堵しながら観ましたです
 これからどうなるのか?

・次回予告(ひとりぼっちのふたり)
 矛盾した題名(^^;;
 結局ハムド復活した
 つーことは、内容と関係なく背景を話すのかな
 と思ったけど、今までのこと神の所為にしてる
 おや?ヘリウッドが動く?
 足が生えて歩き出すのかな?

これは、1999/11/27にT&P-MLに投函した内容です