今、そこにいる僕
第8話 ひとりぼっちのふたりより
1999/12/ 2 19:00〜19:30 WOWOW放送
written in 5 Dec 1999
化け物相手だと安心するのは何故だろう?
−−−−
こんなにも
もろく
こんなにも
はかない
百億年の年月
だから……
哀しいほどに
愛しい
−−−−
さて感想です
・助けられるサラ
誰に助けられたか不明だが生きている
この先、さらになにが起こるのか・・・
・ナブカに助けられた2人の出発
疲れているならおぶってやろうか?に
ララ・ルゥはその気にさせて無視(^^;;
その時のシュウの手がいやらしい
・水により起動するヘリウッド
水で動くのか
でも実際に動き出すのはいつなのかなぁ?
・植物のような化け物に襲われる
触覚のようなもので襲われる2人
なんだかなぁ
・岩の上に登って逃れる2人
結局触手の届かない岩の上でやり過ごす
岩の上での話し・・・・
最初は喜ぶ、そのうち出すのが当たり前になる
そして、出さないと怒り出し、監禁する
死にたくないと言う人も次には人を殺している
良い人は皆死んでいる
でも・・・シュウはこの世界も良い人はいると信じてる
ララ・ルゥは命を削って水を出している
命を・・・
ララ・ルゥの話は、その通りだと思う
が、シュウの前向きな考えも好きだ
ララ・ルゥはそこにひかれたのかな?
こんな話、普通の人には話せないよ
・しつこい化け物
昼ならでないと思ったけどしっかり出てる
しかも、砂の中に隠れていたのにシュウの間抜けな手榴弾に全身は見られるは
ララ・ルゥかペンダントと間違えて手榴弾を掴んで食べるとは・・・
もち、化け物ごと爆発したけど
・歩いて砂漠越え
夕日の中歩いて砂漠越え
この先の2人は?
★全体を通して
う〜む、解説と違う。なんて考えちゃだめね
今回の話は、ララ・ルゥがなぜあの様なふさぎ込んだ娘になったのか
を聞くことができた
たしかに、と思うことも出て考え込んでしまった
・次回予告(狭間にて)
おー、シスの正体が分かったぁ
よかったよかった
でと、ハムドは花も雪も嫌いらしい
これは、1999/12/ 5にT&P-MLに投函した内容です