第10話　Winter Night Phantomより

今回、男の渋さが出てて、寂しかった
やっぱ、ドロシーが出てなくちゃ

さて感想です

・記憶の断片
　映画のワンシーンなのか
　ダストン少佐のメモリー、今回はそれがキーワードでしたな
・元幹部の暗殺
　ミサ・・・、メモリーの断片で行っているのか？
　そこへ、ロボットのおもちゃが歩いてくる
　触ろうとした女の子もろとも爆破
　狙いは元幹部だが・・・酷いテロ攻撃だ
・風船を持った女性
　記憶の断片の女性だった
　気にはなったが、見失ってしまう
・回転テーブルの会長
　会議のたびに壁がせりあがって、終わったら
　壁がおり、会長自ら机ごと回転する
　効率良いのだろうけど・・・ヤダ
・友人として依頼を受けるロジャー
　記憶の断片の女性を捜してもらうダストン
　ロジャーもそれに答えるべく全力をもって調査する
　・・・これって私立探偵？
　ネゴシエータって何者？
・記憶の断片の女性
　女性は、反パラダイムのリーダとして活動していた
　今はもう、いないらしい
・Marble ball
　風船？
　現場近くにかならずいたMarble ballのトラックを見つけた
　ダストンは、車を走って追いかけた(^^;;
　それとほぼ同時に、おもちゃのロボットを大きくした
　爆弾ロボットが会場を攻撃する

　まぁこちらは、ロジャーに任せておけばいいさっ
・追いついた先は、桟橋
　記憶の断片の桟橋、そして女性
　記憶の断片の様に話しが進み・・・
　女性を撃ち殺してしまう

　女性は、メモリーの赴くままテロを行っていた
　それは、反パラダイムのリーダのメモリーだったのか
　それとも娘のメモリーだったのか
・爆弾ロボットを破壊するロジャー
　あのポーズはなんでしょ？
　目からビームだすのに、ポーズは必要無いとおもうぞ


★全体を通して
　最後の映画を観ている少年と少女は、ダストンとあの女性なのかも
　映画のシーンをメモリーに残していたのかもしれない

・次回予告(Deamonseed)