第20話　ファルーナ・ストラックより

さて感想です

・死んでいるジルーシャを運ぶアイザック。

・街は選挙の真っ只中。
事態の成り行きが納得できないシャイアンは一人街で。

・シャイアンの脳を体から切り離したのもキールでした。

・ルーフとは何物なのか？

・選挙演説会。

ヴァレリアをさえぎって話し出されるライラの言葉。
日食が・・・
一気に民衆の心はライラの方へ。

・ライラを狙う銃弾。
一気に窮地に陥るシャイアン（助けようとしたのに T_T）

しかしその前に向かいの塔から姿を現わしたのは自分の体。

・一方クビになったサブリスキーはキアヌに追いつめられて。

・シャイアン乱入。
「見つけたぜ俺！」

切ったのはキールで移植したのはサブリスキーですか（^^;
とか言ってる間に昇天。悪いヤツだけどどうか安らかに（まじよ）。

・「幾らカッコイイからって・・・」
毎回の事だけど良く言うようなぁ。


★全体を通して
　えーと昔よくしょーもないＳＦなんかで未開の民族に
　食われそうになったりする時に「神は怒っているぞ！」とか
　なんとか言って空を指差して見ると太陽が欠けていくので
　おおーなんかつって、切り抜ける、というのがありましたね（^^;
　今回の話はそのパターンかな、とちらと思いました。
　逆に相手の科学力の方が上で「ありゃただの日食だよ、正確には3分3秒後」
　とか切り返される、というのもありましたっけ（^^;
　しかしあの喋る犬が気になるなー。
　それでは。

　最終回に向けてなぞ解きが入り、今までの謎が少しずつ解明されている
　しかし、急激じゃないかね
　なんか頭が追いつかないや(つーかここ３日で１ヶ月分のビデオ観たし)

・次回予告(ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ファルガイア)