あかねこの悪魔 第9章

新規:2010年8月11日/更新:2010年8月11日

情報

初出

コミックビーム2010年9月号

掲載誌発売

2010年8月12日

リード他

●『あかねこの悪魔 戞悗劼泙錣蠅┐里亜戞大好評発売中!!

夏休み中も紙魚を捕まえつづける、少女と少年のすこし不思議なおはなし(はぁと)

■というわけで、散々な夏休みになってしまった辻島くん。
来年は泳げるようになるといいですね。

あとがき

前略、竹本泉です。
電気自動車がちょっと楽しいです。うじゃうじゃ。

感想

第2図書館。
趣味でやってる図書愛好会の部員で、ほぼ1年中開館状態。
本章も夏休み中。
辻島は田舎に帰省して、海に行く予定だったがクラゲが多くて入れなかった。
つじつまの赤猫は、仕事ができなくてかなりお怒り。
でもアジの干物で、ちょっと機嫌が良くなったり、なかったり。
さて溜まった仕事「街角の可愛い猫殺人事件」「一杯の紅茶から世界中の殺人事件が見えるとき」「アスパラの成育と12の殺人事件」
茜子は、夏休み中ほとんど来ていたみたい。
「辻島くんが来たときにいないと悪いかと思って」
でも、すぐに帰ろうとするとつじつまの赤猫が騒ぐのが一番の理由。

辻島が、本の世界に入っているとき、感覚があるのか茜子に聞く。
もちろん「ある」と回答。
泳げなかった辻島、とにかく泳げる本がないのかつじつまの赤猫に問い詰める。
「流れるプール殺人事件」「南国楽園殺人事件」「大●そロングビーチ殺人事件」
もちろん、そんな都合の良いことはなく、「冬のベーリング海 白くま一家の子育て殺人事件」
おもいっきり吹雪。
北極になぜかある、雪だるま。もちろんそこに紙魚はいた。

図書愛好会のう子ちゃんと恵里子ちゃんのオアシス会話に図書館の奥からの登場(変だぜ)。
閑話休題
「天国に一番近いマヒマヒサーフィン殺人事件」
つじつまの悪魔はサーフィンでこけて泳ぎました。
残念ながら、つじつまの悪魔は、服を着たまま泳ぐので気持ち悪いと。
つじつまの赤猫は「サービスしてやったのに文句が多い」とか。
そんなわけで次章から新学期。


怒ったつじつまの赤猫がぶつかった本。
「THE CONFLICT」(衝突)。さすがです。ぷっと笑ってしまった。

溜まった仕事。猫の話を場面に持ってきてる所が竹本先生らしい。
でも猫と紙魚の区別がつくのか?とか思ったり。
「一杯の紅茶から…」はケストナーの「一杯の珈琲から」かな。
考え出すと大変だよ。
繰り返すが『真実の中に嘘、嘘の中に真実。竹本先生の作品は注意していないと騙される。』
ま、注意してても騙されるけどね。

291ページの本を持った像は、初見かな。
図書館の前だからあっても不思議じゃないけど。不思議な第2図書館との関係があるのか。

子育て殺人事件は、なにがなんだか。白くまの子育てで殺人事件ですか。
あぁ話の内容が知りたい。そんな気分にさせる殺人事件が多発しています。
マヒマヒサーフィンは、久々に変な目のないあかねこ(変身)だね。

「東京には(から)がない」は、「から」にしてるけど元は「そら」で智恵子抄からかな。たぶん。
「足が長い」は、、、ああ、もうわかんない。とにかく本が沢山出てきます。


  • あかねこ(変身)
    今回のコスプレは、エスキモー服にハワイ服(+フラダンスレイ)です。
    前回に比べてサービス低減。
    しかし、あかねこ(変身)は、寒いと変な目にならないんだね。 基本たて線の目。愛らしいね。

  • 茜子
    「辻島くんが来たときにいないと悪いかと思って」
    この発言はビックリ。
    今後、辻島と茜子の関係が変わるのか!?とか思っちゃいました。
    ま、スルーしてるけど。
    そろそろ、変な飲み物シリーズの続きが読みたい(マテ

  • 辻島
    今回の主役。
    つじつまを巻き込んで泳ごうとしています。
    変な解説もしてますが、気分がハイになっている様です。行動が空回り。
    結局泳げたんだけど、服着たままは、気持ち悪いよね。ってオチ。

  • つじつま赤猫
    いつも通り。
    +干物好き。

  • つじつまの悪魔
    今回「わはははははははは」ぐらい?

別のつじつまの悪魔の謎が残ってますね。新学期が始まって今後進展があるのでしょうか。

さて、あとがき。
電気自動車届いたのですね。いろいろめもーで詳しく感想が聞きたいっ!!

あかねこの悪魔


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Last-modified: Wed, 11 Aug 2010 23:21:10 JST (3656d)