ねこめ〜わく第55話…ぐりぐり

新規:2010年5月24日/更新:2010年5月24日

情報

初出

HF倶楽部 2010年5月20日

解説

のどかなねこの世界には、悩み事なんてなんにも無いような気がします。
でもでもねこたちにだってあるのです。
ただ解決方法はいつも一緒。
「百合子さまぁ!」と百合子に泣きつくだけ。
だって大抵の悩みの大本はヘンリヒにあるのですから。
で、今回の悩みは図書館の本が大量にヘンリヒから返ってこない事。
原因はというと!?

リード他

〜世界のリーダー〜

まぁそれぞれの立場で
悩みごとはありまして…

次回

ねこたちが…、ねこたちがぁ!!
次は、何を!?

作者のひとこと

前略、竹本泉です。
抜け毛の時期です。
うちの猫も自分でブラッシング出来ればいいのに。
うじゃ

感想

ヘンリヒが図書館から本を返さない話です。
前回に引き続きクロフの夫婦喧嘩の話もあります。


ヨーリスは猫の考えていることが分かっているか?否。
ヘンリヒは猫の考えていることが分かっているか?分かろうとしない。が何気に分かってる。
マデリンは猫の考えていることが分かっているか?怖い。
百合子は猫の考えていることが分かっているか?分かってる(^^)
ねこたちは人間の考えていることが分かっているか?分かるはずない…。
オチ、つきました。
マデリンが何気にSFな話をしている。猫の思考構造が人間そっくりなのは妙。
独自の文化へ進化をしても良いのでは。と。
結局ヘンリヒが何気に分かっていて、ちゃんと説明。納得できてしまう。
次にクロフの夫婦喧嘩。。。相変わらずデス。
そして、ヘンリヒの本を返さない件へ。
手に届くところに常に気分転換の本が欲しいとヘンリヒが主張。
しかし、主張虚しく、百合子に強制返却されるのだった。
その後、ハヤカワがさり気無く本を要求するが、拒否する百合子様はなんでもお見通しでした。


・表紙
登場人物は、いつもこの3人なのだが。
川辺にたたずむ百合子、ハヤカワ、クロフ。
バックに西洋式のお城があって、川辺がごつごつしてるのが自然に感じた。
気になるのは、ねこサイズってところかな(^^)

・考えていること
湿った脳って、、、ハヤカワもちゃんとツッコミを入れてるところはさすがです。
猫達が何を考えているのか…姿ですぐ分かるらしい。普通の人間は(笑)

・猫達の文化
人間の文化を維持することを考えていると人間の様になるのか?
妙な解釈でいつも騒いでいる猫達です。
それはそれで、独自の文化になっている気がします。
そして、ここでもハヤカワくんが肉だけでなく「シリアル」も食べると自慢。さすがです。

・クロフ夫婦の喧嘩
いつもの理由で…。ここまでくると、どーしよーも無いな。
成長した子供達がみれます。成長速度は普通の猫並み?

・本の未返却
借りたものは返しましょう。
百合子はヘンリヒのところへ行く時っていつも怒鳴ってるか。
確かにな。何かしでかすのは、ヘンリヒか猫かだもん(笑)

・最後に
「ビーバーの巣ごもり」って…。どこでやってんだか。

やっぱり変な猫達でした。

先生「うちの猫 自分でブラッシング」って、ねこめ〜わくの猫達は自分でブラッシングしている設定なんですか!?

ねこめ〜わく


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Last-modified: Mon, 24 May 2010 23:01:28 JST (3811d)